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2024/11/21 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
昨日発表するはずだったのですが、遅れて申し訳ございません。
わたしの次なる芸術活動とは、国旗です。
そう、日の丸に代わる、新しい国旗。
この国にふさわしい国旗を、考えたいのです。
思えばこの日の丸という旗、外国への対抗意識から薩摩藩(あの軍国主義の・・・)が考案したもの!
時は鎖国中の江戸時代。彼らは外国への脅威に対し、日本を象徴するのは太陽がよいだろうということで、急ごしらえでこのような旗を作ったのです。
しかし私に言わせれば、この国旗は非常につまらない。
何がつまらないかというと、歴史の経緯から見てまず外国への対抗意識から生まれたというのが面白くないし、軍国主義者の無粋なセンスが前面に出ているのも気に食わない。
明治のころは、このような国旗でもよかったのでしょうが・・・。
しかし僕は、日本は文化の国であるべきと思うのです。
この旗を生んだ薩摩、九州の土壌が強い愛国心を持った土地であるのは分かりますが、彼らの言う愛国心とはテリトリーの意識であり、軍人の考える愛国主義です。
わたしはそれに異を唱えたい。
これからは槍を天に掲げる国家意識ではなく、芸術、哲学、美の文化による国家意識を持つべきであると。
そして、その中心となるのは、伝統文化の中心として栄えた上方です。
ちょうど時代は橋下知事をはじめとして地方分権が叫ばれる時代。
さて、この若き大阪府知事は、本気で大阪を独立させようと考えています。
あえて、はっきりといいましょう。私怪獣の子供は、橋下知事を全力で支持します!
芸術家としてどのような形で応援できるかを考えた結果、いたったのが、関西文化の統一、いいえ、象徴を芸術として昇華するものを作ることでした。
というわけで、怪獣の子供のこの大きな挑戦を、皆さん見守ってください。
もっとも、この挑戦には、関西には天ちゃんがいないという課題がありますが、そこはまあ、陛下が必ずご帰還くださることを信じた上で、企画を進めたいと思います。
日本弥栄!
2011/08/01 ヘンシウ 仕分け:未選択 感想:192 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
今の日本人って老いの美学が分からんやつばっかだな
それとも内面が見れないのかな?
若作りほど醜いものはない
黒木瞳とかな、若く見える婆に価値を見出のは同性だけだよ。
男の場合、年相応のハゲは人生経験を表してるわけで。
俺は将来、禿げたいね。50のころには白髪が混じるようでありたい。
額の広さは昔から美男の象徴だからね(見る目の劣化した今の日本人に通じるかは分からないが)。
ちなみに俺は日本人にしては額が広い。
人相学的には、額が広いというのは知性の象徴らしい。
またM字型の形をしていて、これは芸術家タイプの額なんだそうだ。
2011/04/14 ヘンシウ 仕分け:未選択 感想:30 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル