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2024/11/22 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
人は果たしてこたえを出したことなどあるのだろうか。
人の歴史で人がなしたことはいかほどのことか。
いかに人が孤独に迷おうとも、時間はもろともそれを埋めてしまう。
何の迷いもなく。
人が恐れるのはつまるところただそのことだけだが、同時にまた、おそらくは、それだけが救いとよべるものである。
2011/04/30 ヘンシウ 仕分け:日記 感想:0 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
空を見ると、ひらべったい雲がありました。
水色のその雲の形は、まるで山の裾からこちらへむかって伸びた手のひらのよう。
あたかも、大きな巨人が空に手形を押したようでした。
2011/04/25 ヘンシウ 仕分け:詩<うた> 感想:12 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
ゆうひいろに そめて ちょこをたべる
にしびうけ ひたいのかみに にじうかぶ
2011/04/25 ヘンシウ 仕分け:詩<うた> 感想:11 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル