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人間のメスにメスを入れる

世に数多くの宗教あれど、その教義・哲学はさまざまだ。

しかし、殆どの宗教で、特に世界三大宗教において、唯一一致する見解がある。

「女は不浄である」

というものだ。

仏さんにしろ、キリストはんにしろ、イスラムのおっちゃんにしろ、やれ牛を敬え、人を裁くな、豚を食うなと好き勝手に注文をつけるいらんことしいなわけですが、そんな面倒くさい主張を持つ彼らは口をそろえて言うのだ。

女はのろわれた生き物だと。

もちろんその説明のしかたは様々だが、ともかく宗教者は女は不浄やとしてのろい嫌うのである。

日本人などはやさしいから、歴史を見ても女性に対して常に紳士な方だったが、大陸などはひどい。

アメリカなど、つい最近まで「親指ルール」なるものが存在していたのだから。

人々が女の根性を嫌うのはなぜか。
男系社会がどうやのこうやのもあるだろうが、それ以上に彼らの説を説得付けるものがあるはずだ。

昔は戦争があって、男が女を守らなければならなかった。だから戦いに出れない女は軽蔑された――。
そんな説があり、一理あるが、まだ少し足りないように思う。


ひとことで説明できるはずはないけども、やはり僕は「たしかに先天的に、女は強欲やから」と考えざるをえない。

そう。
ときとして、女の方が暴力的で、好戦的。特にぶりっ子の「たが」の外れた女ほど好戦的なものはない。2chの既婚女性板など見てみればよい。

また、女は非文明的で、建設的でない。自我が強く、貪欲で、知識の使い方をしらず、数字を解せず、動物的ですらある。これもやはり既婚女性板に現れている。


先天的には、女の方が「男性的」「野蛮」とイメージされるべき特質を得ているということ。
これらは誰しも内心では認めている事実やし、そのこと自体はどうでもええ。僕が知りたいんは、「なぜ」神は女をこのような生き物に産んだかということや。

僕は思うに、社会で本当に必要とされる能力こそ、後天的に成長する余地があるように、先天的には備わらないのではないか。

たとえば幼稚園児などをみてみるとよいが、案外男の子の方がおとなしい子が多く、女の子はぶりっ子でもないかぎり非常に元気はつらつで、活発である。

この傾向は小学生時代にも続き、高学年になれば、女子の方が背が高いのである。


本来、男性の方が身長、活発さを備えなければならないのに、矛盾しているように見えるが、それは違う。女は社会的には高いレベルの肉体的強さ、活発さが必要がないからこそ、男性的能力を動物的な部分において備えているのだ。したがって、肉体的・論理的思考力の成長期を男の子より早く終える。

その待遇も言える。

男の子は男性的能力を後天的学習によってのみしか学び得ない。また、繊細さは動物的な部分、つまり本能において生来的に備えている。逆に言えば、その繊細さは本物であるがゆえに、伸びしろがない。

メスは先天的に男性的要素を持ち、女性的要素を磨き上げることによって女、母になる。
オスは先天的に女性的要素を持ち、男性的要素を磨き上げることによって男、父になる。

それが僕の考え。


なぜ必要とされる能力を後天的に学ぶようにプログラムされとるかは、環境に柔軟に対応するためではないやろうか。

たとえばライオンなども、狩の仕方は親から学ぶようになっている。これはサバンナがときと場所によって、最適な戦略が移り変わるからではないやろうか。もし、本能的にプログラムされていたならば、――つまり、「親からの経験」「知恵」から後天的に学ぶ余地がないならば――環境の変化に適応できず、滅んでしまうだろうから。

本能とは鞘のない剣だからだ。収めどころのない剣を持つものは、自らの剣によってわが身を貫かれる。

人間にも同じことが言える。

男は戦い、女は子供を守らなければならない――それを否定しようとも、本能によってプログラムされていることは、さきほどの逆説からも証明されるように事実なのだ――。

男は最終的には鈍感で、力のある生き物にならねばならないが、天才ではなく努力による能力なので、かえって制御が利くわけである。刀を簡単に抜かない武士こそ男の鏡とされたのも、「暴力を備えつつ、振るわない」ことが男性的要件とされたからだ。

戦争時代において女が軽蔑された理由に付け加えるなら、女が軽蔑されたのは鞘の納め方を知らないからではなかろうか――。


男は生まれつき繊細で軟弱、優しい生き物だ。女は野蛮、粗野、鈍感の天才である。

そうしたふにゃふにゃのものを鍛えるところから男、女というものはあるので、最近のようにジェンダーを否定して、男も女も同じように生きろとする教育は、男は腑抜けに、女は下品に育て上げるだけなのである。

男を磨かない男は女に劣るし、女を磨かない女は男に劣るということだ。

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2011/05/17 ヘンシウ 仕分け:主義・主張 感想:13 ト ラ ッ ク バ ッ ク: トラックバックユ・ア・レル 

今日の音楽<宮薗節>

宮薗節/桂川恋の柵 四世・宮薗千寿 宮薗千恵

http://www.youtube.com/watch?v=aNte3l-Fvfc

宮薗節は 京都 生まれの三味線音楽です。

浄瑠璃音楽で現存しているものといったら殆ど江戸のものばかり。
上方では文楽(義太夫節)があまりにも旺盛を極めすぎて、他の音楽が途絶えてしまったのです。

宮薗節もまた、京都生まれでありながら一度滅び、江戸の人によって復刻されたそうです。

しかしながら、上方特有の上品さと洗練は失われていません。


宮薗節の特徴は撥を胴に叩き付けず、純粋に絃の音だけで世界を構築することです。

津軽三味線などの「叩き三味線」ばかりがブームですが、そのような音楽を聴いて三味線を知ったつもりでいるかたには、是非宮薗節を聞いていただきたい。

「叩き」の要素を引いたことによって、音が貧しくなるのではないか・・・?と思ったら大間違いで、実際には丁寧に一音一音を世話するからこそ生まれうる、その音の多様性、間の表現、一音一音の個性は津軽三味線以上に色彩と奥深さ、陰影に満ちています。

忙しい現代では、速引きの三味線音楽ばかりが喜ばれますが、そもそも三味線というのは元来音の消えかたを徹底的に追求した楽器ではないでしょうか?

その意味では、宮薗節とても三味線らしさを追及した末のひとつの完成品であるといえるでしょう。

それにしても、これほどの洗練された音楽が、現代ではわずか十曲を伝えるのみという現状にあるのは大変寂しいことです。

2011/05/15 ヘンシウ 仕分け:動画 感想:7 ト ラ ッ ク バ ッ ク: トラックバックユ・ア・レル 

感動した動画

http://www.youtube.com/watch?v=ReULUSYFkJ8&feature=channel_video_title

ぜひ聞いてみてください。
すばらしい美声です。

歌い方としては、能に近い気がしました。

新内節とくらべて軽快さはありませんが、その代わりじっくり聞かせてくれる柔らかく心地よいビブラートがあります。

2011/05/14 ヘンシウ 仕分け:動画 感想:178 ト ラ ッ ク バ ッ ク: トラックバックユ・ア・レル 

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