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2024/12/04 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
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2024/12/04 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
世に数多くの宗教あれど、その教義・哲学はさまざまだ。
しかし、殆どの宗教で、特に世界三大宗教において、唯一一致する見解がある。
「女は不浄である」
というものだ。
仏さんにしろ、キリストはんにしろ、イスラムのおっちゃんにしろ、やれ牛を敬え、人を裁くな、豚を食うなと好き勝手に注文をつけるいらんことしいなわけですが、そんな面倒くさい主張を持つ彼らは口をそろえて言うのだ。
女はのろわれた生き物だと。
もちろんその説明のしかたは様々だが、ともかく宗教者は女は不浄やとしてのろい嫌うのである。
日本人などはやさしいから、歴史を見ても女性に対して常に紳士な方だったが、大陸などはひどい。
アメリカなど、つい最近まで「親指ルール」なるものが存在していたのだから。
人々が女の根性を嫌うのはなぜか。
男系社会がどうやのこうやのもあるだろうが、それ以上に彼らの説を説得付けるものがあるはずだ。
昔は戦争があって、男が女を守らなければならなかった。だから戦いに出れない女は軽蔑された――。
そんな説があり、一理あるが、まだ少し足りないように思う。
ひとことで説明できるはずはないけども、やはり僕は「たしかに先天的に、女は強欲やから」と考えざるをえない。
そう。
ときとして、女の方が暴力的で、好戦的。特にぶりっ子の「たが」の外れた女ほど好戦的なものはない。2chの既婚女性板など見てみればよい。
また、女は非文明的で、建設的でない。自我が強く、貪欲で、知識の使い方をしらず、数字を解せず、動物的ですらある。これもやはり既婚女性板に現れている。
先天的には、女の方が「男性的」「野蛮」とイメージされるべき特質を得ているということ。
これらは誰しも内心では認めている事実やし、そのこと自体はどうでもええ。僕が知りたいんは、「なぜ」神は女をこのような生き物に産んだかということや。
僕は思うに、社会で本当に必要とされる能力こそ、後天的に成長する余地があるように、先天的には備わらないのではないか。
たとえば幼稚園児などをみてみるとよいが、案外男の子の方がおとなしい子が多く、女の子はぶりっ子でもないかぎり非常に元気はつらつで、活発である。
この傾向は小学生時代にも続き、高学年になれば、女子の方が背が高いのである。
本来、男性の方が身長、活発さを備えなければならないのに、矛盾しているように見えるが、それは違う。女は社会的には高いレベルの肉体的強さ、活発さが必要がないからこそ、男性的能力を動物的な部分において備えているのだ。したがって、肉体的・論理的思考力の成長期を男の子より早く終える。
その待遇も言える。
男の子は男性的能力を後天的学習によってのみしか学び得ない。また、繊細さは動物的な部分、つまり本能において生来的に備えている。逆に言えば、その繊細さは本物であるがゆえに、伸びしろがない。
メスは先天的に男性的要素を持ち、女性的要素を磨き上げることによって女、母になる。
オスは先天的に女性的要素を持ち、男性的要素を磨き上げることによって男、父になる。
それが僕の考え。
なぜ必要とされる能力を後天的に学ぶようにプログラムされとるかは、環境に柔軟に対応するためではないやろうか。
たとえばライオンなども、狩の仕方は親から学ぶようになっている。これはサバンナがときと場所によって、最適な戦略が移り変わるからではないやろうか。もし、本能的にプログラムされていたならば、――つまり、「親からの経験」「知恵」から後天的に学ぶ余地がないならば――環境の変化に適応できず、滅んでしまうだろうから。
本能とは鞘のない剣だからだ。収めどころのない剣を持つものは、自らの剣によってわが身を貫かれる。
人間にも同じことが言える。
男は戦い、女は子供を守らなければならない――それを否定しようとも、本能によってプログラムされていることは、さきほどの逆説からも証明されるように事実なのだ――。
男は最終的には鈍感で、力のある生き物にならねばならないが、天才ではなく努力による能力なので、かえって制御が利くわけである。刀を簡単に抜かない武士こそ男の鏡とされたのも、「暴力を備えつつ、振るわない」ことが男性的要件とされたからだ。
戦争時代において女が軽蔑された理由に付け加えるなら、女が軽蔑されたのは鞘の納め方を知らないからではなかろうか――。
男は生まれつき繊細で軟弱、優しい生き物だ。女は野蛮、粗野、鈍感の天才である。
そうしたふにゃふにゃのものを鍛えるところから男、女というものはあるので、最近のようにジェンダーを否定して、男も女も同じように生きろとする教育は、男は腑抜けに、女は下品に育て上げるだけなのである。
男を磨かない男は女に劣るし、女を磨かない女は男に劣るということだ。
2011/05/17 ヘンシウ 仕分け:主義・主張 感想:13 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
ご 自 由 に ご 感 想 を
つーかさ・・・相変わらずツイッターで迷惑撒き散らしてんのな
お前さ、今まで何の絡みもなかったお前みたいな気持ち悪い奴からいきなりリプ送って来られる身にもなれよ
お前のやってることは迷惑でしかない。
規制されても文句は言えないからな
やっぱりな・・・一目みただけでわかったよ・・・
何がかって?
お前がいかに引きこも君でニートかをだ
理由?理由なんて簡単さ
全部ソースがネット上でしかないだろw
やれ2chの既婚者掲示板だのなんだのw
どうせこの文章も全部どっかから拾ってきてちょっと書き換えて載せてるだけだろw
あ~あだから40歳になってもニートで独身野郎なんだよ
もうちょっと外に出て世界を見ろ
お前の世界がいかに狭いかを思い知るだろう
個人的に男性が軟弱に、女性が下品になったのは、男性が強く野蛮であることを必須としない社会、女性がお淑やかで上品であることを必須としない社会が今ここにあるからだと思うんだ
実際暴力を持っていようとも、それを発揮しなければいけないタイミングが現代社会じゃ少なすぎるし、繊細さや上品さは会社の仕事では活かしづらい
後天的に必要な能力がつくのなら、社会がそれを必須としなければそこに能力は生まれ辛い
男女の在り方は時代と共に変わり行くべきものなんじゃね?
まぁ実際、数字や知識に乏しい女性は多いけど、人の心を汲んだり、場が安定するよう空気を読んだりする力を持つ女性も多い。一長一短だな
いろんなところからかき集めた言葉を自分の都合のいい部分を抜粋したような感の文で、肌で感じた事を書いたものではないように感じる。
「男を磨かない男は女に劣るし、女を磨かない女は男に劣るということだ。」は最たるもので理屈だけで把握しようという苦悩が感じられ、自分に照らし合わさないでどうどう発表する勇気がすごい。
大雑把に人間についてだが「ヒト」に向かっていない。コミュニケーション取れた事が無いんだろう。
自分が底辺だということを認めたくないから必死に上から目線を続けてる。哀れだ。
考察は面白いですね、着眼点はいいと思います。
ですが、少々偏見的なところが目立つように感じます。確かに、私にも心当たりがある部分はありますが。それだけで愚かだと決めつけるのは些か早計な気がします。
歴史に名を残した女性は数多くいます。中には女性であることを捨ててまで、社会貢献をされた方もいます。そういった方々まで否定しかねないあなたの考えは、賛同を得にくいかもしれません。男性を持ち上げ過ぎて、女性を蔑ろにしているように見えてしまいます。
男性は男性としての良い点、女性は女性としての良い点をあなたの考察の中に練りこんでいってはいかがでしょうか。
上記のとおり、考察としては面白いので、これから改良を加えていってください。この先が気になります。
ところでブログの背景やらテーマ(?)がころころ変わるのは、どうにかなりませんか?
変えるのは個人の自由ではありますが、一瞬別サイトに迷い込んでしまったかのように感じて・・・。
このテーマ(?)は結構いいと思います、文字も読みやすいですし。
随所に女性に対する差別的な表現は鼻に付くけれどなかなか興味深い考察です。
男性の方が滅私奉公的であり、女性が自己主義的に見えるの人間が子供をつくる時に男性は子種をいれれば最悪それでいいのに対し、女性は妊娠期間や養育期間といった「自身が死ねば子供も死ぬ」期間を経ねばならない事が大きいとゆう事でしょうか。
確かに思春期前までは女の子の方が活発ですね。
ただ日本の神道では、女性はわりかし神聖な存在です。
もしかするとこれは女性の方がより原始的で自然的な感受性を持っており、それが日本神道の自然信仰には神聖なものだからかもしれないですね。
ここに日本文化の独自性があるように思います
ご 感 想 は こ ち ら か ら
ト ラ ッ ク バ ッ ク
無題
こういう記事書くところ見ると、
以前の記事での「男は女の奴隷」みたいなコメント、
意外と気にしてたのねw
思ったより繊細だな怪獣w
NONAME 2011/05/18 18:30 ヘンシウ ヘンシン