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2024/11/21 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
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マンガといふのはベラボーなはこにはやとぼくはおもふ。 ぼくのすきなありかたで、ここちよいはやさでよめ、めとことばであたまのなかでおとやかぜ、にほひのいぶく。こころのしたで、それをあじはふ。 そんなはこにはで、なさけなくも、ちひさな、まるでおベンタウのおにぎりのかたでひろいあしはらをおしきつたやうな、ゐごこちわるくけつたいなものがたり。それにあつくもえるこどもら。まるでサツカーのやう。イニシエの、いしときとかいがらと、にくのよをおもはせる。 *** 「シンゲキ」のひとゞはとおつのゆびにはめられたひとがた。 できることはといへばうちむきにまがること、することはといへばこくりとうなづくくらゐのものです。ぼくはヨンワまでよみました。ただのイチドとして、かれらはえまず。 *** ものがたりのおもしろさは、ひとのおもしろさ。 おもしろいとき、そのせにひとのかげをかぎつけるのはまれなことではない。ものがたりにかぎらない。 ひととはぼくだ。ぼくと、ぼくをかたちづくるそのまはりのおばけだ。ひとはヂメンにかげをおとしあつて、それをまじわらせ、とびこえたりしてタイクツをしのぐ。 *** たのしいまつりだ。 シンゲキのひとゞは、かげをもたない。ヤツラがくちをうごかしても、まるでスイソウからキンギョをながめてゐるかのやう、うごかすたびに、そのすきとほったかべはブあつく、かたく。
2013/06/08 ヘンシウ 仕分け:みたものよんだもの 感想:69 ▲ トラックバックユ・ア・レル
ご 自 由 に ご 感 想 を
底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴底学歴
友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供友達ひとりもいない怪獣の子供
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
コイツどうせ友達いないっしよwwwwwwwwwwwwww
だからこんな卑怯なことしかできないんだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
効いてる効いてるwww
どれほど詭弁と詐称で自分を塗り固めても根っこが卑しくて惨めだから最後にはいつもそうやって猿が縄張りに糞を撒き散らすみたいに論拠のない暴言を吐き捨てるしかなくなるんだよ
少しでも悔しいと思うならなにか行動したらどうだ
君なら出来るよ(笑)
まーた噴飯ものの言動を繰り返すのか
要するに発想のレベルが同じだと言っているんだ
自分なら上手くやれると思ってるだろうが考えが甘い
ごちゃごちゃ屁理屈捏ねても根本が変わらんから意味ないわ
平仮名は漢字から発展した物だし表音文字にその平仮名使って同音異義語発生してんだからそもそもそこで捻れが起きてるだろ
本来大和言葉に無かったであろう「文字」を無理矢理借り物の文字を当てたから発生した歪みなんだろうよ
お前の言う事の本質は「自分達の国の純粋な言葉を使おう」なんだろうが日本に純粋な自国の文字なんてとっくの昔に忘れ去られて土器に刻まれた文字らしき物が残るばかりだわ。
ああでもそもそも何も行動してないんだから上手くやるも何もないか?
いとなみはことば
またわがくにはふるくからひらがなといふモジをもつてをり、またはじめからやまとことばでくらしてきたのです
あなたのいふとつくにとはまるでありようがちがふのです
あたりまへのこともしらずにくちをはさまぬやう
壮言大語なわりに現実世界には何一つとして影響を与える努力をしないのが一番の笑いどこだわ
一応言っておくがTwitterで罵詈雑言を撒き散らすことを努力とは言わんぞ
そもそも言語と文化の連続性を根本から理解してない馬鹿馬鹿しすぎる論で草が生えるわ
そういや同じように他国を起源とする言葉を排除したら同音異義語だらけになって大変なことになった国が近くにあったな
要するにそういうことか。
よいでせう
わたしのかんがへは
おおもとの すすめかたとしては くにことばのもとを やまとことばへ かへます
つまり これまでの おもにカンゴによる ことばづくりを やめて いまある カンゴことばなかまを なくし あたらしい やまとことば におきかへます
かうすることで ドウオンイギゴを なくしていきます
たとへば ドウオンイギゴは みためがおなじで わけあひがことなるので ふたごことばと なづけませう
やまとことばで つくれば あらたなひずみも うまれえます
たとへば ことばが ながまりませんか
わたしは やりくりによるとおもふ
カンゴは ことばそのものは みぢかいが そのかはり ○○する といふやうに いらぬことばのつくので ケイセイスル を かたちづくる にしたところで あまり ながまらぬでせう
また カンゴをのぞいた ふたごことばについて わたしは ふるい かなづかひを よみがへらせれば さまたげは なくなるとおもふ
つまり 要る と 居る を いる と ゐる に すれば よいのです
すべてひらがなだと くぎりが わかりづらいといふ むきもありますが それは このやうに あひだを はさむことで おさまります
クトウテンは どうしませう
わたしは クトウテンは いらぬと おもひます
レンメンタイと よばれる かきかたが ありますが そのならはしを ひきつぎませう
おまえは どこまでおちれば きがすむのだ
おまえは しょうきじゃない ひきかえすチャンスはいくらでもあったのに・・・・・
ワガクニカラ カンジヲ ナクシマセウ
ムカシカラ イブカシカッタノデス ナゼ カンジノヤウナ ワヅラハシイモノヲ オホクノ ヒマヲツヒヤシ オボヘ ツカハネバナラナイカ
ヨク カタカナゴハ トツクニノコトバダ ワガクニノコトバヲサシオイテ ソレヲツカフノハオロカダ ツカハナイヤウニシヨウ ナドト イフ ヒトガイマス
ソノカンガヘハ ワカリマス
ケレド ソレヲイフナラ カンジダツテ トツクニノコトバデハ ナイデスカ
カンジガアルタメニ ワガクニハマトモニ フルクネヲハツタコトバヲシラナイシ ソノタメニ マトマリノアルコトバヲ モテナイノデハナイデセウカ
ナゼナラ カンジハタシカニ メニミルホドニハ ワカリヤスイシ トトノツテイルケドモ オトデキクホドニハ マルデソノ サスナカミガワカラナイデセウ
コトバヲ ブント オトノ フタツニワカツナラ ドコノクニデモ オトヲオモンジマス
ワガクニダケガ オオヤケニタダシイ マトモナコトバハ ブンニアルト カンガヘルノハ チュウゴク-ゴ ヲ ヘリクダツタキモチカラ チカラヅクニ ワガクニノトトノツタコトバニ ヨジリイレタガタメノ ワザワイデハナイカ
ヤマトコトバハ ヲサナイコトバデハアルケドモ トテモトトノツテイル
タトヘバ モノヲ ヨクタベルヒトヲ オホグヒトイヒ ヒトヲ コロスコトヲ ヒトゴロシトイフ
ソレガカンゴデアルト モノヲ ヨクタベルヒトハ ダイショツカン ヒトヲ コロスコトハ サツジンデス
メデミレバ ソノジハオナジダケドモ オトヲミルト マツタクツナガリガナイ
オトダケデ キイテイルト アタマノウシロヲ スルスルト コトバガトホリヌケテイク
コノオモムキハ カミニカカレタブンヲ コエデヨンデイルトキニ コトサラニキハダツテイル
ココニ コエト ブンニ サケメノアル カナシイクニノ スガタガ アルノデス
わがくにから カンジを なくしませう
むかしから いぶかしかったのです なぜ カンジのやうな わづらはしいものを おほくの ひまをつひやし おぼへ つかはねばならないか
よく かたかなゴは とつくにのことばだ わがくにのことばをさしおいて それをつかふのはおろかだ つかはないやうにしよう などと いふ ひとがいます
そのかんがへは わかります
けれど それをいふなら カンジだつて とつくにのことばでは ないですか
カンジがあるために わがくにはまともに ふるくねをはつたことばをしらないし そのために まとまりのあることばを もてないのではないでせうか
なぜなら カンジはたしかに めにみるほどには わかりやすいし ととのつてゐるけども おとできくほどには まるでその さすなかみがわからないでせう
ことばを ブンと おとの ふたつにわかつなら どこのくにでも おとをおもんじます
わがくにだけが おおやけにただしい まともなことばは ブンにあると かんがへるのは チュウゴク-ゴ を へりくだつたきもちから ちからづくに わがくにのととのつたことばに よじりいれたがための わざわいではないか
やまとことばは をさないことばではあるけども とてもととのつてゐる
たとへば ものを よくたべるひとを おほぐひといひ ひとを ころすことを ひとごろしといふ
それがカンゴであると ものを よくたべるひとは ダイショツカン ひとを ころすことは サツジンです
めでみれば そのじはおなじだけども おとをみると まつたくつながりがない
おとだけで きいてゐると あたまのうしろを するすると ことばがとほりぬけていく
このおもむきは かみにかかれたブンを こえでよんでゐるときに ことさらにきはだつてゐる
ここに こえと ブンに さけめのある かなしいくにの すがたが あるのです
怒り忘れて焔を鎮め 汝の敵も闇に消ゆ
惡句慎み瘴気払へば 謗りの獄より救はれむ
我に傷をば殘すのは 必ず我よ傷口に
附ける薬は冷静の心 人の過ち謗るより
彼を鏡に己を見れば 敵にも情け思ひ遣る
思ひ上りは勝利の敵よ 勝ちの後にも負けはあり
「自分の考えは絶対的に正しいんだ!!」と思い込んでるヤツのなんとうっとうしい存在か、
「絶対的に正しい」答えなど、人間である限りあり得ないのにね!!!!
怪獣に論理的な事聞こうとしても無駄、ヤツは脳に問題があり、
「自分の考えは世界に通じる!!」と確信してるが、ご覧のとおり現実は違う
怪獣は独りよがりな思考しか見えず周囲の世界を直視する事が出来ない、
自分が狂ってる事さえも理解できていないのだろう、
だからあまり怪獣を責め続ける事はやめる事だ
物語に節ねえ。起承転結みたいなものか?とりあえず参考にしたいから怪獣言う「物語の節がしっかりしていて人が描けている作品」を教えて欲しい。教えて教えてとうるさいかもしれんがそこをなんとか頼むよ。
怪獣のレビューは「俺の気に入らないもの全部ゴミ!能楽は神!!」という前提だから、
何観ても絶対クズ扱いする、って何度も言わすなや恥ずかしい・・!!
ものがたりといふのはいくつものふしにわかれてをり、それをえがけないものに、おほきなところをうまくやりとほすことができるわけがないのです
そうかな。お前の評価論点はストーリやテーマに対してのものだが俺の評価論点は描写や背景のものだから見解が違うのは当たり前だろう。そしてお前の評価論点は漫画の最後まで見地できなければ論ずることができないものだ。確かにお前の「鋼の錬金術師」にたいする論評は一考の価値があったよ。だが作品全体のテーマを論じるのはその作品が終了し全貌が明らかになるかその作品のテーマがもはや誰も疑う余地なく定められている場合だけだろう。それともお前はこの作品の全貌を徹頭徹尾予測出来ているのか。
俺の感想でいいなら
それこそ誰も話題にしないような他の雑多な毒にも薬にもならんような連載漫画よりはおもしろいと思うよ。月間で読むと引きがうまいからとりあえず先が気になるような漫画ではあるし設定で読ませるような漫画だから正味な話最後まで読まないと全体的な評価は下せないと思う。
でも漫画としての絵的な魅力には乏しい。まず背景に生活感がなくファンタジーものによくあるテンプレ似非中世世界観から抜け出せていない。世界観も設定で語られるスケールに比べてとても狭く起伏に乏しいため世界観にのめり込むような漫画の読み方をする人にははっきり言って面白くないだろう。
巨人というファクターもあまり褒められたものではない。平穏な日常に対しての異物という面においてあまりに中途半端だからだ。「敵が人間に似ている不気味さ」という視覚効果を狙った(もちろんそればかりではないかもしれないが)ものであろうがやはりどうしても画面にメリハリがなくなる。
総評としては「全体的にメリハリがなく糞ではないにしろここまで騒がれるような要素は感じられない今のところ話題性だけの漫画」といったところだろう。
まだテーマすら考えてねえのかよwww
こりゃ閉鎖待ったなしだな
じゃあ「梅雨の水辺」で
てか他人にテーマ出せなんて言ってる時点で創作者としての自覚が甘い
依頼されたから作ったとかならまだしも勝手に自分が作るだけなのにしょっぱなから他人に依存してる時点で思考を放棄してるようにしか見えない。
はっきり言って他人にテーマを出させて作ったものなんぞ純粋な怪獣の子供自身の作品とは呼べないだろうし少なくとも俺は呼ばん。
練習ならそれでも構わんかもしれんが練習をいくつ積み上げても評価してくれるのは師と親と馬鹿だけだぞ。
本当に何かを成し遂げたいなら自分が何をしたいのか少しは自分で考えろ屑。
まあとりあえず頑張ってちゃんと書けよ。
HP閉鎖するくらいなら即時にブログを閉めろ、
誰にも見られない(見せたくない)ブログなど本気で何の価値もない、
不特定多数の人間に晒される覚悟の無い奴がブログを作るな
あと小説も芸術も作れないような奴が芸術家を語るな
およそ数年前に「遂に完成したぞ!明日公開だ!」みたいな事言ってたな、
公開する時間帯まで事細かに記されてた、あれからもう数年だ、完成した作品とやらはどこだ?
ご 感 想 は こ ち ら か ら
無題
確かに、こういう「巨人」が出てきたら半端なく怖ぇな、いやわりとマジで・・・・
ナ ナ シ カ イ ジ ュ ウ 2013/09/23 09:36 ヘンシウ ヘンシン