”新しい音楽”のためのあらたな参考資料 ―変拍子の側面からの労働歌―
炭坑節に見るプログレさ 盆踊りの音楽やからって忘れがちですが、実は炭坑節って変拍子なんやな おっとっと、って風に、よっぱらいがつまづくような進行のあと、 引っかかりが無くなってよっとっとっとっとっと・・・、といっぺんに進んでく気持ちよさ こういう変拍子特有のきもちよさは、義太夫や新内にも通じますね 炭坑節はもとは労働歌やそうですが、うなずける気がします 作業をするのにずっと同じ拍節やと、疲れてしまいますから 労働を進めるためには、歌いながら適度に休みが必要なわけですが、それが結果的に変拍子を生んだんちゃうかと推測 上から下へ流れるだけの浄瑠璃音楽だけで”新しい音楽”を作ろうとすると、必ず限界がくる思います (キャッチーさを出すためには、メロディの繰り返しは必須ですから) そのときに、労働歌っちゅうんは、頭の片隅に入れておくべき材料やもしれません まだしっかり調べたわけやないので、はっきりと言い切れはしませんが・・・
PR
2011/07/20 ヘンシウ 仕分け:創作<作曲> 感想:21 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル