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2025/05/21 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
発明しました。
漫画じゃありません。
小説でも、ありません。戯曲なんて、とんでもない。
そのらのどれでもあり、どれでもない。
全く新しい、奇跡のメディア。
僕はそこを、芸術のあらたなフィールドとすることにしました。
未踏の雪、怪獣の足跡。
2013/09/14 ヘンシウ 仕分け:未選択 感想:23 ▲ トラックバックユ・ア・レル
あかんわ!
ひとつもええことあらへん
まあ、デジタルで絵ぇかくんはじめてやし、しゃあないわな
どんな駄作でも、おもろいからさらしとくわ!
2013/09/06 ヘンシウ 仕分け:未選択 感想:25 ▲ トラックバックユ・ア・レル
昨日発表するはずだったのですが、遅れて申し訳ございません。
わたしの次なる芸術活動とは、国旗です。
そう、日の丸に代わる、新しい国旗。
この国にふさわしい国旗を、考えたいのです。
思えばこの日の丸という旗、外国への対抗意識から薩摩藩(あの軍国主義の・・・)が考案したもの!
時は鎖国中の江戸時代。彼らは外国への脅威に対し、日本を象徴するのは太陽がよいだろうということで、急ごしらえでこのような旗を作ったのです。
しかし私に言わせれば、この国旗は非常につまらない。
何がつまらないかというと、歴史の経緯から見てまず外国への対抗意識から生まれたというのが面白くないし、軍国主義者の無粋なセンスが前面に出ているのも気に食わない。
明治のころは、このような国旗でもよかったのでしょうが・・・。
しかし僕は、日本は文化の国であるべきと思うのです。
この旗を生んだ薩摩、九州の土壌が強い愛国心を持った土地であるのは分かりますが、彼らの言う愛国心とはテリトリーの意識であり、軍人の考える愛国主義です。
わたしはそれに異を唱えたい。
これからは槍を天に掲げる国家意識ではなく、芸術、哲学、美の文化による国家意識を持つべきであると。
そして、その中心となるのは、伝統文化の中心として栄えた上方です。
ちょうど時代は橋下知事をはじめとして地方分権が叫ばれる時代。
さて、この若き大阪府知事は、本気で大阪を独立させようと考えています。
あえて、はっきりといいましょう。私怪獣の子供は、橋下知事を全力で支持します!
芸術家としてどのような形で応援できるかを考えた結果、いたったのが、関西文化の統一、いいえ、象徴を芸術として昇華するものを作ることでした。
というわけで、怪獣の子供のこの大きな挑戦を、皆さん見守ってください。
もっとも、この挑戦には、関西には天ちゃんがいないという課題がありますが、そこはまあ、陛下が必ずご帰還くださることを信じた上で、企画を進めたいと思います。
日本弥栄!
2011/08/01 ヘンシウ 仕分け:未選択 感想:192 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル