たのしみ、ふえた
おもろいことになりました。 しんせきから、おんがく関けいの、とあるすじを紹介してもらうはこびになりました。 ぼくの曲についてみてくれるんやそうで、ぐたいてきな日にちはまだですが、とにかくちかいうちに、プロの人にひょうかしてもらうことになります。しかもそのひと、そのスジではかなり有めいな人です。

こんなのはほんまに貴ちょうなことで、きんちょうするとともに、どないなるんやろっちゅうたのしみでむねがいっぱいです。 どんな意けんをもらおうとも、次のげいじゅつかつどうにいかしたいおもいます。 もうひとつ、うんち曲についてですが、ばりばりつくっとりますが、わけあってすこしずれこみます。 ほんまはせんしゅうのにちようにはっぴょうでけそうやったんですが・・・これもまたうれしいハプニングがあり、発表がおくれてもうたんです。たのしみにしとったかた、すんません。 けど、うんち曲をはっぴょうするころには、そのハプニング(もちろん、ぼくの”活動”にかんすることです)のしょうたいをあかすことがでける思うんで、これもたのしみにしとってください。
2011/06/16 ヘンシウ 仕分け:日記 感想:54 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
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無題
で、そのプロの人はどういう感想だったんですか?
名無しの怪獣 2011/07/30 17:00 ヘンシウ ヘンシン