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2024/11/22 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
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2024/11/22 ヘンシウ 仕分け: ▲ トラックバックユ・ア・レル
日本音楽には二つの太陽がある
腐敗しきった日本の音楽を復活させうる、希望の太陽
西と東に、ひとつずつ
西には義太夫
そして東は新内や
両者から学ぶことはあまりにも、あまりにも多い
日本語のための音楽
その言葉、旋律、拍、和音――現代日本人が悩み続けた、「日本語の歌」「日本人の音楽」
既に、答えは天にあるのだ
あとは、それに気づき、仰ぐだけだが、あいにく彼らの眼は、曇っている――
2011/05/27 ヘンシウ 仕分け:創作<作曲> 感想:63 ト ラ ッ ク バ ッ ク: ▲ トラックバックユ・ア・レル
ご 自 由 に ご 感 想 を
おいーす宣伝しとくわ
前回の宣言
それは突然降りてきたhttp://www.nicovideo.jp/watch/nm12476236
末路
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13098712
再生数増えるぜ!やったな!(^▽^)
まあ怪獣にはあれだよ、
「お前がそう思うのならそうなんだろう。
お前の中ではな」
だけ言っとけばいい気がした。
みんなが相手してやるから、
なんか喜んじゃってるじゃん。
ちなみにある程度以上のレベルの絵師はみんな人物デッサンや対物デッサンの勉強と修練はやってるよ
アニメ画といえど結局人や物であることには変わりないからね
デッサンちゃんとやらないとバランスおかしくなる
三頭身とかのデフォルメも基礎のデッサンをしっかりやらないと違和感が残るんだよ
自分でイラスト描かない人にはそんなイメージないかもだけど
芸術家怪獣の子供は、いよいよ真の創造をする。太陽系に、惑星がもう一つ加わることになりそうです。
3年後にこれをはりつけときます。同じようなこというとらんとええがね
いきなり浮いたテーマで訴求しようというのも
無謀ですね。
ある程度、聞く側に配慮したテーマを持ってくるのなら分かるんだけど、とにかく自分自分自分だから。
ここで嫌いなヲタクを揶揄する意味で自分なりに東方を解釈してみたというような音楽を作れば共通理解の点も出来るんでしょうが、脆弱なソフィストにはその度胸を求められないでしょう。
現代音楽ねえ……。
歌詞に英語をカタカナで表したものを入れるのはもはや定番なんだよなあ。
無理に日本語のままにすると「?」ってなっちゃうものもあるから一概に削除は出来ないんだよな……。
まあ怪獣が現代に批判的なのは悪いことじゃないさ。その視点は残しておいて損は無い。
が、時代と言う激流に真っ向から立ち向かうのはキツいぜ。時代に呑まれた天才なんざいくらでもいるからな。
怪獣に運と才能と知識と勤勉さがあれば大多数から認められる作品を作れるんじゃない?
早く「芸術家怪獣の子供は、いよいよ真の創造をする。太陽系に、惑星がもう一つ加わることになる。」wwww。ような作品を早く見せてくれ。上げに上げたハードルのしたをチョコッとくぐって笑いを取る見事なユーモアを見せてくれ。
ああ、確かにその通り音楽に限らず芸術は捨象が根本にある事を忘れてました。
ただ、やっぱり自分はそういった過度の捨象にはなぜか感覚的な拒絶を感じるんですよ。
>KMさん
sophismも調べるといいですよ、sophisticateはsophismの派生なので。
「都会的な~」はsophisticatedで出てくると思います
セコイアさん、いくらなんでも音楽文化はすべて捨象であることくらい自明でしょう
別に西洋に限ったことやないし、仮に西洋がそうやったとして、だから何ということもない
こっちは日本の根っこを伸ばして、現代まで届かせようとしとるんであって、西洋の土壌から延びた樹は勝手にやっとったらよろしい
でも「洗練」や「高尚さ」ってなんだか捨象に通じてる気がするんですよ。要は抽象化なんですけど、なんかそれってむしろ近現代西洋音楽の考え方に近くないですか?
sophisticate
意味は 教養人、世慣れした
屁理屈や純真は無いけどなぁ・・・
ましてや都会的なんて・・・
知的はあるけどそれは教養人だし・・・
セコイアさん、「sophisticate」って言葉があるんですわ
英語なんですが、これは都会的な、知的なって意味もあるんですが、同時に「純真でない、世慣れした、屁理屈をたれる」という意味もあるんです
僕はこれがおもろいな、と思ってましてね
純真でなく、屁理屈ぶったのが洗練されている、なんておもろいやないですか
現代にぴったりです
種を撒く・・・ねぇ・・・
お前の感性はいいとして、その種をお前が自分で潰して行ってることになんで気付かんかねぇ・・・
まずは何でもかんでも否定する性格を直して見ろって・・・
お前はアニメが好きな人=アニオタと一括りにしすぎなんだよ・・・
音楽も然りだ
だからいっぺん見る目を変えてみろ
今のお前のままじゃ、いくら綺麗な花が咲く種を撒いて、花を咲かせようとも
それは汚くてとても臭い、臭いで言うならラフレシアのような花になってしまうぞ
もしくは咲かないかだ
だから嫌いなら嫌いでもいいんだ。
誰も強要しようなんて思っちゃいない。
お前がアニオタをいくら嫌おうと、アニオタはアニオタでちゃんと生活していっている。
ちゃんと域を超えないように節度を持ってる
お前が思ってるように節操無いわけじゃないんだよ
音楽でも同じような事が言える。
いくらお前の趣味に合わない音楽が好きな人でも
それを人に押し付けようなんて思う人は早々いない。
ちゃんと線引きして、節度を持ってる。
お前がいくら腐っていると思っても、汚いと思っても、今の現代ではそれが当たり前なんだ。
それを真っ向から潰そうなんて。
どういうことか分かってるか?
世界を敵に回してるってことなんだぜ?
世界を敵に回して、一人で何とかできると思ってるのか?
はっきり言おう。無理だ。
そしてこれから先、お前が仲間を集めようとしても、そしてあつまったとしてもその仲間はきっと直ぐに諦める。もしくは嫌気がさす
お前がもし本当に今の世の中を変えたいなら
一度その性格を変えろ
受け入れろとは言わない。
ただ全く人の意見を聞かずに否定しかしなのは駄目だ
それはお前が将来的にかなえたい世の中を変えるという「夢」にも影響が出てくる
まずは否定せずに、ちゃんとした議論をしてみろ
お前は今までもしてると思ってるのかも知れんがあれは議論じゃなく否定でしかない
ちゃんと正面から向かって議論してみろ
へ、そんな意味だったのか。
自分はてっきり近現代の都会の情景のことだとばかり・・・
だからむしろ自然的情景の方が現代社会では求められてるのでは?みたいな事を言いたかったけど別にその意味なら関係無いのか。
せやけどな、僕はほんまに、地にしがみついとる虫けらどもに、天をあおがせたるで
ある日突然、引力に引き寄せられて、天を見上げることになる
そのとき、君らは空に惑星をみるんや
はい記録しました。
>はい記録しました。
あなたは歴史の目撃者です・・・といったら大仰過ぎて笑うかな?
せやけどな、僕はほんまに、地にしがみついとる虫けらどもに、天をあおがせたるで
ある日突然、引力に引き寄せられて、天を見上げることになる
そのとき、君らは空に惑星をみるんや
ZARDの「負けないで」とか西洋的な音楽でも日本語の歌詞が心に響いて好きだけどなあ。
あと「帰ってきたヨッパライ」も日本語と西洋的な音楽の融合だからこそな感じがする。
完全に主観だけど
自信がたっぷりなのは分かったけどよ
そうなんでもかんでも仰々しく大声で言うのは止めた方がいいと思うぜ?
今日怪獣が責められている一端には大声でやると言った癖にやらなかったという事実があるんだからさ
自縄自縛にならないよう、気をつけるこったね
>セコイア
僕が愛する言葉、「洗練」です
これは、「溶暗」にも繋がります
まあ、秘密にするのもなんですから、この真髄を言葉であらわしましょう
それは身体化です。理論と肉体の一体化、それが洗練であり、都会性です。
宣言しましょう
「新しい音楽」の生命が、僕には既に見えつつある
それは姿はないのです
しかし、その気配を確かに感じるのです
確信にかわりつつある、自信があります
はじめは直感やったその自信も、今では決して抽象的なものではなく、理論として固まってゆきつつある
岡本文弥の明烏を聞き終わったころからのその直感は、いまに形をあらわしますよ
もう一度いう。宣言します。
芸術家怪獣の子供は、いよいよ真の創造をする。太陽系に、惑星がもう一つ加わることになりそうです。
理解できないから否定ですか・・・・。
ただ否定してるだけじゃ何も変わりませんよ。
受け入れろ、とは言いませんからもう少し広い視野で日本の音楽家の人たちのことを考えてやってください。
どうしても気に入らないなら胸の中にしまっとけばいいじゃないですか・・・・
腐敗してるだの何だのと、偏見の塊である貴方には言われたくないと思います
セコイアはん、そういう曲は大体ゆったりした童謡か、歌謡曲、あるいは演歌です
洋音階で見事日本の風情を表現した「ふるさと」などの例もある
しかし、それらは現代にはあまりにも甘すぎる。現代社会にもとめられとるんは、不安定に不安定を重ねて最終的な調和をえる、まるでいけばなのような、そんなスリリングな音楽です
テンポがはやくて、激情の汗が滲むような、それでいてそっけなくどこか都会的な、洗練された音楽
それこそが、西洋におけるロックを、東洋に生みうる土壌です
僕はこの土に種をまきます
浄瑠璃には、この厳しいぬかるんだ土地をたくましく育っていくエネルギーがある
いや、むしろこの成長は、既に始まっていたのだとすら思えます
僕はかつての大木の脇に、現代に耐えうるたくましいあらたな樹を植えるのです
はじめはそれが大樹となることを、誰も気づかぬかもしれないが、やがて必ず実を結ぶことでしょう
>教養をつもうとすらしない人たちに、そよ風ほどの同情もわきませんね
奇遇だな
俺もだわ
特にお前みたいな教養の欠片もないような奴にはな
J-POP云々の指摘は確かにある意味的を得てるかも。普通に聞いてても「ちょっと何言ってるかわからないです^^;」ってなる歌詞の曲結構あるからなー。
でも旋律自体は西洋的でも日本語の歌がきちんと融和してる曲も結構あると思うんだが。
知らないのなら知っておけ
理解する必要はない
その時が来れば、誰に言われなくとも理解することになる
人は生きる為に、プライドも思想も捨てないといけないことがある
才能を潰してでも、つまらない仕事をしないといけないことがある
自分を曲げてでも、周囲に従って働かないといけないことがある
人間社会の中で生きるってのは、そんなもんだ
俺が言った二人は今回この記事に出てきた二人のことなんだが・・・
って言うかさ、高校でてもない中学もまともに行ってない糞ゆとりに言われたくないんだが
国語力なんか皆無で論理力も無い奴に語る資格は無いぜ
って言うか、散々行ってるがお前は教養がなってるんだな
だったらその教養を見せて貰おうか
そうだな・・・お前の大口振りからして英検2級、漢検純1級、情報処理1級、簿記1級、音検1級、社会常識1級とこれら全て以上の実力があるような口ぶりだし、今上に書いた検定問題を探して来てやるから全部解いてもらおうか。
どこかの大学受験みたいに知恵袋なんか使うんじゃねぇぜ?
って言うか、まず教養がなってるんなら基本作法ぐらいできるよな
謝る、礼を言う。
こんなの基本中の基本だけどな
出来るよなぁ?
理解できないから否定ですか・・・・。
ただ否定してるだけじゃ何も変わりませんよ。
受け入れろ、とは言いませんからもう少し広い視野で日本の音楽家の人たちのことを考えてやってください。
どうしても気に入らないなら胸の中にしまっとけばいいじゃないですか・・・・
腐敗してるだの何だのと、偏見の塊である貴方には言われたくないと思います
だからどうした?
お前が天才だとしてもだ
評価されない天才はただの独り善がりでしかない
どんなに才能を持っていたとしても評価されなければ稼げないし、食べていけないんだ
それは紛れもない事実、違うか?
しかし今がなければ未来はない。
今を生きるだけの稼ぎがなければ未来まで行き着くことが出来ない
まずは今を見据えて地面に足をつけてないと、人は歩けないんだぜ怪獣
逆に、過去にしがみつこうとしてるのなら時代錯誤もいいとこだ
なんせ精錬された音楽を作れるほど、今の音楽家には時間がないからな
ずっと思ってたけど前提がズレてる気がするんだ
現代日本の音楽は基本的に利益に基づいて作られている
もっと簡単に言えば売れそうな曲を作っている
そして目に見える利益の前には思想も信念も呆気なく崩れ去ってしまうものだ
思想や信念を元に作られていた時代とはワケが違うんよ
怪獣の理屈はまぁご立派だとしても、その時代の前提がズレていることを認識していなければ何の意味もなさない
日本の音楽に過去の思想や信念を求めるということは、今の社会のニーズを無視し、思考から利益を切り離さなければならないのに、そうすると音楽家は食べていけなくなるわけだ
世の中はお金がないと生きていけないように出来ているからね
ま、ジレンマですなぁ
今のJPOPが親和性があるとは思えませんね
洗練されているように見えて、実は常に誤魔化しの歴史を積み重ねてきたのです
さびの部分だけ英語にしたり、意味不明の造語を作ってくっつけたり(日本語ラップなんか、英語から~tionみたいな言葉を持ってきて誤魔化すレベル)
旋律を作ってから歌詞をのせるので、日本語として不自然だったり、あるいは旋律に自然になるようにしようとすると、今度は歌詞が不自然になり、意味がまるで感じられなかったり・・・
僕はただの<カオス>やと思いますね
それを面白いとかぬかす某ガイジンはある部分は本音でしょうが、殆どは日本のことなど真摯に考えない故の、余興的な褒め言葉でしかありません
ここまでいってもまだ分からん人(あるいは分かりたくない人)はほうったらかしです
僕は僕で、阿呆はほっぽいて日本語を芸術として洗練させていくつもりです
確かに日本語の特徴として発音の高低差による使い分けってのはあるかも。その特徴故に洋楽的、近代的音楽とは相入れないように思える所はあるかも知れないけど、日本語の特徴ってむしろ融和性とゆうかその懐の深さに有るように思えるんですよね
たとえば旋律。
義太夫の旋律は上方の、新内の旋律は江戸の話し言葉の高低がそのまま生かされとるんや。日本語は英語とちがって音の高低で言葉を区別する言語。同音異義語の区別はもちろん、言葉の実態感や風情をもたせるために、言葉それ自体の高低を大切にすんのは当たり前やのに、今の音楽家はそれをせえへん。
何故ならば、それをやると旋律の自由が利かなくなり、「洋楽的な曲(旋律)」をつくれへんから。
確かに旋律の不自由は大きなハンデやが、その分、ただ語るだけで音楽(旋律)になる日本語の面白さをまるでいかさんのは日本人として失格や。
新内や義太夫は旋律の固定された中で、感動をいかに伝えるかというノウハウがあるのに、なぜだれも学ぼうとせえへん?僕には不思議でしゃあないんや。
>>KMさん
いえ、怪獣は自分の主張をマンセーしない人間全員を眼が曇っていると言っているんです。
そういう意味では相手をしてくれるセコイアさんも曇った人。
可哀想な恥ずかしいバカですね。
彼らって言うのは今回出てきた二人のことだよな。
なら残念だがお前も曇ってるってことだな
その二人を崇拝してその二人と同じ考えを持つなら、その二人と同じく曇っている。
違うかい?
ご 感 想 は こ ち ら か ら
ト ラ ッ ク バ ッ ク
無題
「お前は何を言っているんだ」
ぬぬぬ 2011/05/28 21:37 ヘンシウ ヘンシン